BB戦士と神羅万象チョコとおもちゃのサイト
HGUCのガルバルディβがついに発売されました。財布に余裕が出たら買おうと思います。
今回はBB戦士より、No.209、νガンダム(HWS仕様)を紹介します。
当時流行のGジェネレーションパッケージ。正直このモデルがかっこいいとは言えません...パッケージの表だけ見れば。
本体、武器。
説明書、シール。そしてHWSパーツ。
パッケージからは想像つかないようなイケメンです。色分けも力入ってます。
フィン・ファンネルは2パーツのモナカですが、しっかりとしたボリュームがあります。
ビーム・ライフル。1パーツでかなり小さいです。シリーズとして、仕様の転換期ですね。
シールドも1パーツでかなり小さい!
ビーム・サーベル。こちらは大振りでかっこいいです。
ニュー・ハイパー・バズーカ。1パーツです。肉抜き!
今回のνガンダム、肘と手首が可動するのですが、それでもかなり持ちづらいです。
バズーカは背中に装着することができます。印象的な機能なので嬉しいです。
増加装甲パーツを装着することで、HWS装備に。胸部装甲はポロポロ取れやすいです。
リアスカートにもしっかり増加装甲があります。細かい。
ハイパー・メガ・ライフル。通常のビーム・ライフルに比べボリュームがあります。肉抜きもあります。
シールド。どう使うのかが一切分かりません。
ライフルとシールドのボリュームが全てフィン・ファンネルに持っていかれてる感じが強いです。
頭部アーマー、肩アーマーを展開。胸部アーマーは取り外します。
腰が回る!肘が動く!手首が回る!確かな進化を感じるキットです。
結局、サザビーは出ませんでした。
No.200のガンダムと。可動部はさほど変わりませんが、よりスタイリッシュになりました。
νガンダムでした。
パッケージで損をしているような気がする本作。今でこそNo.387のνガンダムがあるため影は薄いですが、それまではシリーズ屈指のイケメンキットというイメージでした。
武装のボリュームバランスがなんともいえませんが、珍しいHWSパーツの立体化ということもあり、商品自体のボリュームは素晴らしいです。満足度高し。
それでは、また。
BB戦士と神羅万象チョコを集める男。アイカツ!の霧矢あおいと冴草きい、モバマスの海老原菜帆を心から応援しています。
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