BB戦士と神羅万象チョコとおもちゃのサイト
初代ガンダムが発売されてから数十年の歴史を持つプラモデル、通称「ガンプラ」。もはや知らない人はいないのではないか、と思うほどに、プラモデルの存在を世に知らしめたガンプラは、今でもプラモデル界のトップを走っています。
そんなガンプラですが、とっつきやすい理由としては、どれも色分け・パーツ分割に工夫が施されており、とても作りやすく、素組みでも出来栄えの良いキットが多いといった点が挙げられます。特に、ここ数年での変化は、目覚ましいものがあります。
最近のキットしか作ったことがない人には、初期のキットやHGシリーズ以前のキットはちょっと...といった印象を持っている方も少なくないと思います。自分もその一人でした。
そんなとき、お店で見かけたこのキットに何かを感じ、買ってみるとその内容に感動しました。
なので、内容を紹介したいと思います!

ローマ字のでかでかとしたロゴだけだとあれですが、カタカナのロゴが入っていることでなかなかのおもちゃ感というか、敷居の低さを目指しているのかなといった部分を感じます。
500円キットということで、サイズはBB戦士と同じサイズとなっています。

パッケージを、開けてみる。
中身は、ランナー以外にもいろいろなものが入っています。

内容物。
ランナーを見てわかると思いますが、スタンドがついています!気が利いていますね!景色の写真が載ったカードもありますが、これはディスプレイ用の背景ボードとなっています。おもしろい。

説明書、シール。

そして、シリーズの特徴でもあるVフレーム。共通の関節構造を使うことで、簡易的な組み立てを可能としています。

このランナーを見てはっと思った方もいるかもしれませんが、このキットにはランナーロックが採用されています。
BB戦士含めた同時期のキットに採用されていた特殊なランナー構造で、二つのランナーを合わせることで複数のパーツが一度に完成するという面白いシステムです。

ランナーの裏側写真をみてもらうとわかるのですが、半分より上のランナーはランナーロック用のランナーです。張り合わせるため、裏面が平らになっているのが特徴です。

ランナーの半分を手でモリっと折ります。

挟み込むため、あらかじめ中にパーツを入れておきます。今回は、胴体部のVフレームのみなので簡単です(画像右下)。
入れ忘れたパーツがないかよく確認したら、いざランナーロック!2つのランナーを組み合わせて、パーツを切り取る。
ということで、ランナーを組み合わせてパーツを切り取るだけで一部パーツが完成しました!

ここから「Vフレーム」を組み込むことで、ヴィクトリーガンダムが完成します。正味10分といったところでしょうか。サクッと組めます。

付属品。
本体、スタンド、武器。スタンドに背景シートが付属しているのが面白いですね。

本体。胸部はしっかりパーツで色分けされています。
この価格帯でつま先の赤、および肘の赤がちゃんと色分けされているのはうれしいですね。

ブレードアンテナは、軟質パーツ。
マスクが出っ張ってる感ありますが、なかなかにイケメンです。

スタンド。裏側には機体解説が。スタンドアームは長さの異なる2種が付属します。

HGキットと並べる。コンパクトです。

さすがに変形合体はしませんが、腕部シールド基部の展開など基本的なギミックは抑えてあります。

ビームライフルも付属します。サイドアーマーに取り付けることもできます。

ビームサーベルも付属します。

ヴィクトリーガンダムの頭部、ツインアイ部分のパーツがどこを探しても...ない!そうか、クリアパーツなのか!?と思いクリアランナーを見るも、ない。
パーツ欠品なのか...?と絶望していざ説明書を見ると、とくに挟み込むパーツは書いてありません。えっ...なにこれ...
と思ったら後頭部パーツに造形されていました!!!いや~すごいですね(わかりやすいように墨入れしています)。

シールケとシールコは、切り抜いて貼ってください。

ランナーロックの特徴として、ゲートの幅?厚さ?が大きくなる点があげられます。
ニッパーへの負担は多少なりとも上がるので、切り取りは慎重に。ランナーロックしなければ組み立てられない、といったことはないので、綺麗に作りたいといった方はランナーロックを使わずに組み立てるとよいと思います。

というわけで紹介終わり!楽しいキットでした!他にもネオガンダムとか紹介したいですね~。
昔のキットもよいものですね。ほかにもいいキットあれば紹介していきたいです。
よければツイッターなどで、みなさんのオススメキットも聞かせてください!(*'ω'*)